メイウェザーのライジン(rizin14)のファイトマネーは?那須川天心の賞金はいくら?

こんにちはKJです!

2018年12月31日に開催された「ライジン(rizin)14」で、ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーJrが、キックボクサーの那須川天心さんに圧勝したことが話題になっておりますね!

さて、ここで気になるのがメイウェザーの今回のファイトマネーです!

メイウェザーはお金持ちとして有名ですが、年末のライジンのファイトマネーもバカにならない金額だったようですね!

今回はライジン(rizin)14での

  • メイウェザーの獲得ファイトマネー
  • 敗北した那須川天心の賞金

などについて調査しました!

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メイウェザーのライジン(rizin14)のファイトマネーは?

さて、今回那須川天心さんに圧勝したメイウェザーの獲得ファイトマネーについてです!

ちなみに過去最高額のファイトマネーは、6階級制覇を成し遂げたこともあるボクサー、パッキャオ戦でメイウェザーは1億8000万ドル(216億円)受け取ったと報道されております!

今回のライジンも当然多額のファイトマネーであることが予想されておりました!

メイウェザー選手も「普段100万円もらっている人が1万円で試合はしない。中途半端なお金では成立しない。」旨の発言をしておりましたしね。

2桁億いくのではないかという噂もあったわけですが、実際予想は結構当たっておりましたね。

那須川天心とのファイトマネーは900万ドル(約9億9000万円)とメイウェザーが自身のインスタに投稿しておりました!

10億円近くのファイトマネーとはすごすぎですね!

ちなみにインスタのメッセージを訳すと「もし日本の東京で行われる9分のスパーリングで900万ドル(約9億9000万円)を稼ぐと言ったら、どうする?」です。

後半の「I like to call it a 9 minute walk thru.」の訳が難しいですが、「その9分間のスパーリングのリハーサル(想像)をするのが好きだ(楽しい)」的な意味ですかね。

いずれにせよメイウェザー選手が多額のファイトマネーを得られることを喜んでいることが伺えます。

これは確かにウハウハでしょうね!

ファイトマネーの時給、秒給が高額すぎる!

さて、今回900万ドル(約9億9000万円)のファイトマネーをゲットしたメイウェザーですが、自給、秒給換算するとかなりエグイ金額になります!

今回3分3ラウンドの形式でのエキシビジョンマッチだったわけですが、1ラウンドで3度ダウンを奪い、試合開始からわずか139秒で勝利したメイウェザー選手。

この試合結果を踏まえて計算すると、およそ秒給708万円、時給換算259億円という結果になります!

これにはツイッターでも驚きの声が上がっておりました。

ちなみに過去最高のファイトマネーと思われるパッキャオ戦は1秒あたり約830万円だったようです。

那須川天心のファイトマネー賞金はいくら?

一方気になるのが今回メイウェザー瀬選手に敗北を喫した那須川天心さんのファイトマネーですね。

那須川天心さんのファイトマネーは基本的には公表されていないので予想が難しいです。

ちなみに、ボクシング世界チャンピオンの井上尚弥さんはタイトルマッチで、2000万円のファイトマネーだったという情報がありました。

ボクシング世界マッチで2,000万円ということは、日本国内の放送にとどまる年末恒例のライジンはもっとファイトマネーは少ないと予想されます。

個人的には普段のライジンのファイトマネーはメインイベントだとしても1,000万円もいかないのではないかと予想しております。

今回のメイウェザーへの10憶円ものファイトマネーはかなり例外的だと思いますが、敗北を喫した那須川さんのファイトマネーは数百万レベルが濃厚かと思っております。

あくまで予想になりますが、メイウェザーへ多額のファイトマネーを運営側は払っているわけなので、那須川選手への支払いはそこまで高額にならないのではないでしょうか。

今回はメイウェザーのライジン(rizin14)のファイトマネーについての調査でした!

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