KYB(カヤバ)改ざんで株価は今後どうなるか予想!取引への影響や暴落からの回復は?

こんにちはKJです!

KYB(カヤバ)の免震用装置のデータが改ざんされていたことが発覚して騒動になっておりますね。

補償や賠償金で経営にも影響が出るのではないかと不安に思う方もいることでしょう。

そして株価も半値程になる暴落っぷりです。しょうがないですが、KYBの株を持っている方は不安でしょうね。

今回はKYB(カヤバ)のデータ改ざん発覚で株価は今後どうなるかについて書いていきたいと思います。

※私は専門家ではないので参考程度にしていただければと思います。

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KYB(カヤバ)改ざん発覚後の株価暴落で取引にも影響?

KYB株価発覚後の株価ですが、直近では5,000円台で推移していましたが、改ざんを突然発表した16日以降、4日連続で今年の取引時間中の最安値を記録しており、10/19には2,760円になっております。

参考に下記がチャートです。

データ改ざん発覚から売りに走る人が多く、一時はストップ安になりました。

売り手に対して買い手が多すぎて対して売買が成立していない状態にもなってしまったんですね。10月16日の改ざん発覚後は取引が成立せず株価が確認できない状態が数日続いたようですね。

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KYB(カヤバ)の株価回復はあり得る?

さて今後気になるKYBの株価ですが、10月20日からは少しずつ取引はされてきているようで、3,000円付近になってきております。

改ざん発覚後はどこまで下がるか心配されましたが、底値は脱出したように思えます。

ただ、2020年までは交換対応に追われるという話ですし経営状況に不安を抱いた人も多そうなので、しばらくは低調が続くとは思います。

売られすぎに対する買い反発で一時的な買い反発という見方もあるでしょう。

データ改ざんが発覚した免震用装置はKYBの主力製品ではないので、個人的には経営破綻するレベルの大打撃まではいかないと思っています。

ただ、主力事業の自動車用装置にも改ざんの事実が発覚したらいよいよシャレにならないって感じですかね。

未知数なところもありますが、参考に他に似たように品質データ改ざんの不祥事が発覚した企業の株価推移について見ていきましょう。

神戸製鋼のアルミ製品改ざん発覚後の株価

品質データ改ざんと言えば、神戸製鋼が飛行機などに使われるアルミ製品の検査の値を改ざんしたことが2017年10月に発覚したのが記憶に新しい不祥事です。

下記は神戸製鋼が2017年10月に改ざんが発覚してから年末にかけての株価チャートになります。

改ざんが発覚した10月6日ころから1,369円だった株価が774円まで暴落していますが、底値を脱出してからは株価が1,000円台まで回復して推移していますね。

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東洋ゴムの免震ゴム改ざん発覚後

あとは2015年3月に免震ゴムのデータ偽装が発覚した東洋ゴムも株価が暴落しましたね。ただ、下がり幅は今回のKYBや神戸製鋼と比べてみるとそこまで大きくないです。

下記が2015年2月からの5月までの東洋ゴムのチャートになります。

改ざん発覚後の株価は大体2,800円台から2,100円付近への暴落といったところですね。

こちらは改ざん対象の免震ゴムの納品先も154棟なので経営破綻に追い込まれるまでは無いと見られたのでしょうかね。

参考に今回のKYBと東洋ゴムの改ざんの比較です。

引用 東京新聞 

今回のKYBのデータ改ざん対象の納品先は1,000件近くになります。規模から言ってもKYBほどでは無いのでKYBと比べると下がり幅は小さいです。

おわりに

今回はKYB(カヤバ)のデータ改ざん後の株価がどうなるのかについて調査しました。

KYBですが主力事業の自動車用装置は好調で、自動車用ショックアブソーバ(振動を減衰するスプリング)の世界シェアは第2位です。

直近までの経営基盤は良好に見受けられましたが、今回は企業の経営にどこまで影響が出るのか心配なところです。

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